2026年08月17日 23:11
カテゴリ: 練功精神大天狗

一言で「心」と言われた場合、皆様は何を思われるでしょうか🤔
以前、あるヒーリング法を教わったことがあり、その先生は「ヒーリングは心で行うのですよ。」と仰りました。

心で行う…私はその表現では何だか核心がよく掴めませんでした(ー"ー;)
単に意識で行うのか、気が乗らないまま行うのか、意志で行うのか、感情や気持ちを伴ったもので良いのか、色々疑問は尽きません。
辞典によりますと、「心」とは「人間の理性・知識・感情・意志などの働きのもとになるもの。また、働きそのものをひっくるめていう。精神。心情。」とあります。

「心」とは何かがわかりました💡
しかしこの様々な要因で醸成される色々な心、これはそなちゃんにもあり私にも生じますが、身体に根付くものもありながら身体を離れたところにも「在る」感覚を持っています🌌


「心臓・肺・肝臓・胃腸などの内臓器官は、いわば“体の根”である。その静かなリズムの上に、感情も思考も芽吹く🌱」
三木成夫先生は生命形態学で、そう述べられました。

「心」の発生を内受容感覚や外受容感覚を踏まえ、脳で統合されるプロセスからみてみましょう✨

・情動(Emotion)
・感情(Feeling)
・気分(Mood)

この3つは心理学や神経科学において区別されています。どのような違いがあるのでしょうか。

👺情動
内外の刺激により起こる、一時的で急激な身体的、生理的反応をいいます。

例) 眠っていて、夜中ふと目覚めると真横で大天狗も眠っていた😪

〜反応として〜
衝撃を受け、心拍数が上がる、または下がる
血圧が上がる、また下がる
呼吸が止まる、浅くなる、深くなる
瞳孔反射、鳥肌が立つなど
🔽
固まる、身構える、逃げる、叫ぶ、反射的に大天狗を殴る
或いはうち震える、却って落ち着いた眠りにつける状態になるなど

⭐刺激に対する自律神経・身体の生体反応
主となる身体舞台
「扁桃体」・「視床下部」・「自律神経系」

※毎日大天狗と眠っている方や反応が起こりづらい方は恒常性が保たれます。


👺感情
生じた情動(身体反応)を脳が知覚・解釈し、主観的に意識化、また言語化した状態をいいます。

例) 心拍状態や身体の緊張を把握し、「私は怖がっているのだ」また「天狗との出会いで喜んでいるのだ」或いは「またかよ」「眠る大天狗って嫌」、「和む😺」と自覚するなど

⭐身体反応(内受容感覚)を脳が文脈とともに認知的に解釈、意識化したもの
主となる身体舞台
「島皮質」・「前頭前皮質」

大天狗に慣れている方や寛容な方は特に何も思われないでしょう。


👺気分
諸要因が関係し変動がありますが、明確な特定の対象や原因がない、或いは分からない場合もあり、比較的緩やかに持続する情緒的背景をいいます。

例) 大天狗が横に居るいないに拘わらず、何となく憂鬱である、或いは晴れやかである。また大天狗の存在が疎ましくイライラする、萎えるなど

⭐全体的な調子と神経伝達物質のバランスがもたらす持続的な背景状態
主となる身体舞台
全身的、また局所的症状や大天狗に対する快・不快によるものもある

※大天狗は神通力が凄いので、気分や体力や運気を上げてもらえるよう頼みましょう🙏

このように、いきなりの大天狗の存在は「防衛反応」や「闘争・逃走反応」を引き起こしたり、また「快・不快」のトリガーとなることもあり、「ストレッサー」にもなり得ます。

このような心身の過程は、​アントニオ・ダマシオ博士の「ソマティック・マーカー仮説」や心理学者リサ・フェルドマン・バレット博士の「構成された感情理論」においても、階層的・相互作用的なメカニズムで生成されると説明されています。
その発生機序や、脳神経系の詳細もまたみてみましょう🙂

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