2026年07月29日 22:49
カテゴリ: 日々

この度の熊本での地震で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。また酷暑の中、被災された方々のご心労やご負担を拝察致しますとともに謹んでお見舞い申し上げます。
被害の全容はまだ不明ですが、皆様のご健康や安全、安心な日々が出来るだけ速やかに取り戻せるよう願う次第です。

近年、世界最大の半導体企業TSMCの投資先となり台湾マネーの流入も大きく、100社以上の海外企業が進出し半導体バブルの地となっていた熊本県ですが、今回の地震は地価急上昇や住宅過剰供給も懸念されていた矢先の災害です。
震源の近くは日頃お世話になっているTSMC、熊本空港、三菱電機、ソニーグループ、東京エレクトロン、ホンダの製作所、ルネサスエレクトロニクス等大手企業の工場があり製造拠点となっており、現在各社、被害状況調査中にあり生産停止状態です。

日本製紙の煙突、建物倒壊とその被害もまた痛ましく、自動車関連、ケミカル素材、食品会社まで生産停止の流れにあり、物流の寸断や一部通信の障害などみられます。
生産計画の変更があるでしょうし、経済の変動も大きくなりそうです。

夏野菜の生産も豊かで農業規模も大きな熊本県ですが、旬を迎え出荷される筈だった梨も震源7下で落下してしまい、その他農産物被害、損失も見られるなどあり悲しく思っております。

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