原初

2026年06月29日 23:24

原初


屋根壁付きの、物理次元でプライバシーが確保された「家」や「飼い猫への責任や愛着」も生活も捨てられない私が、何だかんだ言うのも変で、また「無上の覚」や「解脱」も得たいと思っていないのでおかしいとも思うのですが…

何かと不便が生じた身でもあり、違いは違いとして把握しといた方が良いなあと感じます。


仙道1つとっても分派されており、そもそも混合してきたインド仏教にも様々事情があり、現代においては宗教色が排除された、健康や美容目的の大衆向けマインドフルネスやインサイドメディテーション、身体エクササイズとしてのヨガ等に受け継がれてきた経緯を解くのも面白いことです🙂

ムーンショット型研究開発機構、その一環として明治大学研究チームによる「デジタル身体性経済学」、認知拡張技術も研究されております昨今ですので、「霊性」や「修行」について問い直すには良い時代に生きています。

一流の職人、身体開発、霊性開発のプロ等の体感もインスタントに享受出来る日も近いことでしょう。
この際の、自ら開発をした者の強みについてもいずれ触れようと思います。

インダス文明と共に発展をみたインドですが、紀元前1700年頃から1000年頃にかけては「前期ヴェーダ時代」と呼ばれます。ヒンドゥー教の前身であるバラモン教成立以前の、「ヴェーダ宗教」が形成されていきました。

豊穣、再生を祈念する沐浴場、火の祭祀、豊穣、多産、宇宙的想像力を祈る象徴としてのリンガ信仰などの遺跡も見られます。

この時期に詩仙、聖仙(リシ)により感得され、口承として伝えられた聖典が「リグ・ヴェーダ」です。これは宇宙創造神話ですが、混沌から秩序へと向かう過程が描かれています。
文字として記され、テキスト化されたのは西暦1000年頃と見られています。

原初は「水」でイメージされ、「そのとき、闇は闇におおわれ、すべては区別のない水であった」と記されます。
宇宙創造神話においては、どれも似たようなことが伝えられていますね😊

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