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2026年05月22日 23:09

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京都の市中では、よく「お坊様」に出逢います。
そんな中、たまに、見てない意識の領域で何かに気づいたような、気づいてないことにしているような方がいらっしゃいます。
禅者さんかも知れないな、と思います🙂

禅者になるための形、△は面白いです。
そして「雲水さん」が「禅者」に仕上がっていくプロセス、というのも興味深いです。


「禅の公案」
というものがあります。
主に臨済宗や臨済系の黄檗宗などでは修業中、修業者の段階に応じて、この世の常識では通用しないような難解な「お題」を師から出されます。


🫲両掌打って音声あり、隻手になんの声やある🫱
有名な、「隻手音声」。
片手のみではどのような音が鳴るか?という問いです。

自身でまず、即浮かぶとしたら…

「皮膚をしばく音✋」

…星一徹と星飛雄馬のアニメシーンなども同時に出ますが💦
これはトラウマ想起に似たものなのでしょう。
「隻手温情」でも必要なのか(?_?)
他にも様々、多種多様に「答え」があって困ります。

雲水さんたちは、そんなナンセンスな、如何様にも解釈出来る何かについて考えねばならず、ひたすら「雲雲」考えるわけです✨

そして朝晩、座禅という型に沿い、脳や呼吸も含め「何もしてない置物」みたいな感じを行い、日中は「作務」という生活上の様々な業務に徹底没入し、「お仕事そのものになる」ことを繰り返し、時々「禅問答」という「過去の智慧の集積」という形式を使い、師弟間で行う公式セッションみたいなことも行います。
曹洞宗永平寺では「法戦」と呼ばれます。

お食事は米と沢庵が多く、そそくさと体に入れ、「お題」についてまたぐるぐる考えたりするわけです。
答えなどありませんし、脳は疲弊します🧠


そうです。こんな「修業」は、雲水さんたちをどんどんあほにしていくのです✨

「思考の崩壊」ってやつです。
そして様々な段階を「わかった」人などもおり、「あ〜〜〜🎉」と喜び。
🌟\(^^)/✨\(^^)/✨\(^^)/🌟

私は世界の皆と祝い合います🎊

そしてまた「わからんなー。」となっていきます。

少し昔の永平寺では、暴力や虐めなども日常であったそうで、当然プライバシーもありません。
そんな中、早い方なら一年半ほど、長くて数年、雲水としての修業を積まれます。

そんな修業が好きすぎて20年も永平寺で修業され、皆に「もう大概出てってください」と思われた変態ダースベイダー南直哉禅師🐦‍⬛

しかし道場とは優しいような、厳しく清く張っているような、不思議な場ですね😊
それを好んで「龍」がやって来る時もあります🐉



私は只の「病人」で、雲水の方々とは程遠いですし、「何も出来ない置物」にならないための試みくらいしか出来ません。



しかしたまには「こんな感じです」という隻手の音声を発したり響かせたり何も無かったり、色々な「無〜」を言い、生体反応のジャッジが還ってきたり来なかったり
🌟
そしてただ座るだけを行ったりもしてみたかったな、と思う時があります。
なかなかにソリッド、ハードで厳しい世界ではありますが。
そんな世界だからこそ、◯が分かるのでしょうか。

世代を超え、「覚醒」を心と心、体と体で伝達していく世界。
男性だからそんな世界や体系を作ったのかな、と思わないでもありません🤔

そんなことを考えて、地下街をユラ〜と歩いていると…

不意に発せられたBGMの様々な情動のような波🤯
我が身がそれに成っていることに気づき。
「仙骨や背骨が震えつつ、肚から何かが爆発して起こる姿勢の変化、を伴いながら生き返ります✨

ふっとい蛇が意志を持って鎌首をもたげ、うねりながら立ち上がり、踊っている🐍


これは如何なものかと思いつつ、今一度きりの機会を感じながらお出かけします。


今年も軒下で燕が育っております🐦‍⬛

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