正中心練磨の練功でなぜエネルギー的に整い、別次元を含めた強力な内外操作能力を持てるのでしょうか。
武術や芸事、浄化、ヒーリングなどでも大切な基盤です✨
全細胞を覚醒させつつ行う腰腹同量、垂直軸の確立、居つき解除、中庸。これはエネルギー的な「位相の同期」を引き起こすプロセスとして捉えることができます。
この変容がなぜ起こるのか、あなたの身体知の補助として。
物理的観点から保証されうることも含め、いくつかの視点からその仕組みの一部を考えてみたく思いました🙂
👺受信機から放射源への転換
定在波の確立
私の場合、初期段階の正中線や居つきは、周囲の環境や空間の雑多なエネルギーを拾い上げる「アンテナ、受信機」の状態でした。
しかし、上下に無限に伸びる感覚が強まり垂直軸が整い、居つきが少なくなってくると、体内を流れるエネルギーの往復運動が一定の周期でスムーズに重なり合い、「定在波」を形成します。
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共鳴の増幅
軸が整うことで、微細な振動が散逸せず、軸の中に蓄積されます。
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閾値の突破
蓄積されたエネルギーが一定の臨界点を超えた瞬間、内側に向かっていたベクトルが外側へと反転します。これが、情報を拾う受信機→受信もしつつ自らが主体となって周囲の空間を制御、書き換える「放射源」へと転換するひとつのメカニズムといえます。
👺次元を繋ぐ共振器
ゼロポイントの活性
正中線が上下無限に伸びるということは、幾何学的には点・が線|となり、その線が全方位への広がりを持つトーラスの軸になることを意味するという説明を以前、いたしました。
正中心という「点」で起きているゼロポイントの活性が、フラクタル的に全身の細胞一つひとつ(マイクロ・ゼロポイント)でも同時に起きている状態です。
⚡スカラー波の発生
上下からのエネルギーが(全方位からのエネルギーも)正中心というセンターで完全に衝突し、相殺されるポイントが生まれます。物理学的なベクトルがゼロになるこの場所は、エネルギーが消失したのではなく、高次元のエネルギーが流入する「ゼロポイント(空)」0、9として機能します。
次元の重なり
このゼロポイントを軸とする正中線は、3次元的な支柱ではなく、「多次元的ポータル」となります。
高次の情報、非局所的な情報がこの軸から身体へ「降圧」され、同時に開かれた全細胞の振動が「昇圧」して空間に放射されます。
👺アンテナと調律
情報のフィルタリングと純化
正中線、純化された細胞が共振器として機能し始めると、それは単にエネルギーを通すだけでなく、特定の周波数を選択する調律の役割を担います。
ノイズの除去や抑制
垂直軸が通っていない状態は、ラジオのチューニングがズレてノイズ(邪気や雑念)を拾っている状態に似ています。また居つきにも気づきやすくなり、自身が発するノイズも減っていきます。
コヒーレンスの確立
居つきを無くしていき、軸が整い、中庸の状態が精密になることで、生体エネルギーの位相が揃い、ノイズが自然に淘汰されます。その結果、放射されるエネルギーは純度が高くなってゆき、レーザー光のような整合性のある性質を持つようになります。
これも、周囲の空間や他者の状態にまで深く「良い」影響を与える放射源としての力の源泉ではないでしょうか。
🍀まとめ🍀
正中心から伸びる垂直軸が整うことで、正中線は「身体を支える軸」から「エネルギーの定在波を維持する回路」へと進化します。垂直軸が上下に無限に伸びる際、それは単なる線ではなく、細胞一つひとつが全方位に膨らむ「多次元的な張力」を伴います。これが「放射源」としての実体(エネルギー密度)を支えているのでしょう。
とても美しいプロセスですね!
そして居つきがなくなっていき、正中心がゼロポイントとして機能し始めた時。あなたは宇宙という巨大なネットワークの一つの端末(受信機)から、宇宙そのもののエネルギーを現界に現出させる「特異点、放射源」へと変容するのではないでしょうか。
次回はこれが武術的に、どう応用されるのか、詳しく探ってみましょう😊