メモ

2026年02月21日 21:16

メモ

スピリチュアルエマージェンシー。クンダリーニ症候群。
一般的にはあまり認知、理解されず、過酷な苦痛を経験される方々のご苦労をお察しする。

霊的成長か、狂気となるか。
そこを分けるもの。ある程度の自我の健全な成長や成熟が成されているかどうかは1つのポイントであると考える。
生きる主体、中心である自我を破壊、放棄せず、自己の拡張が図れるよう。

ユング心理学的に。
自我(ego)
日常生活や社会的役割を担い、思考、感情、自己イメージを纏める。
意識の中心、行動、自己認識の主体。

自己(self)
個我、顕在意識と無意識(どこまでが意識か、無意識を超えた領域については広大過ぎてまだ明確な答えを持てない)

自我発達が極端に制限されていたり、偏りがある場合。
自我は自己に飲まれてしまい、その経験に圧倒され、不用意なまま自己と同一化してしまい、空虚な人格を生きることになってしまうことがある。

あくまでも主体的意識を失わず、自己領域へのアクセスやより良好な相互作用を経験し、生を豊かなものにすることは大切と思う。

感情や思考面における自己理解、メタ認知、どんなに小さいスケールでも価値観や目標を明確化し、行動してみる。
「縁起の中」にあるという視点で自身や他を見ることで、尊重、感謝も生まれやすく、外界とのポジティブな関係性を築く動機ともなる。
現時点での仮説、特に女性に多い実感があるが、自身を抑え、他の調和や人の満足を優先してしまう傾向と霊媒体質により、「魂の求心性」を失いやすい。

60年代、カウンターカルチャーから始まったトランスパーソナル心理学の分野では、霊的危機に関する研究もなされている。

自身を責めず、病という観点だけではなく自己治癒の過程であると捉え、成長モデルのひとつのケースであるという考えを持つ。またそのような人や組織の援助や智慧を請うのも、回復の大きな助けとなる。

ゴーピ・クリシュナ著の「クンダリニー」。
読み返し、未熟とは何かを再考していた。

散漫ながら、今日の時点の1つのメモとして残す。

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