割と好きで、年1の頻度で観て冬を満喫する。
着る毛布、膝には猫、シナモンコーヒーで温々と🔥
「ぼくのエリ」
2010年くらい?公開のスウェーデン映画。
雑に言うと吸血鬼映画^^;
全編を通して伝わってくる、控えめでダークな叙情と美しい冷たさが北欧らしい。
陽の下を歩けない。異形の存在になってしまった哀しみ。
隠れ、生きるために人に頼らざるを得ないことを逆手に取る、故に強さを得たエリ。
昔とは違い、そんな点に少しシンパシーを覚える今の自分がいる。
終盤に向かうプールのシーンは静かで鮮やかだ。
魅入られた者の破滅と退廃が見える未来、オスカーは幸せだろうか?
ヨハン・セデルクヴィストの音楽も良いな🙂↕️