家の守神、そな神に進路相談をしてみる。
我「そなちゃん。私、透波のようなことしたい。」
🐱「不殺生、不偸盗、不邪淫。」
我「それはやらない。履歴書の希望職種に、事務兼用心棒、と書けるかなと思って。」
🐱「選考落ちるね。」
我「じゃあ秘密裡で。出来ることが前より少しだけ、増えた。」
🐱「まだ、もっと、出来ないとね。」
我「こんなのも持ってるよ!」
🐱「けっこう、使い込んでるね。」
我「古いだけよ。」
🐱「歩き巫女紛いの目には遭ってきたね。」
我「そういうのはしたくない。」
🐱「僕の用心棒は?」
我「それもするね^^」
🐱「出来ることが人より少ないね。」
我「前より良くなったよ。何かは出来るかな?」
🐱「僕の隠密🤝」
秋の夜長に妄想進路相談をした🍠