3年前の5月のこと。突如、とても強いクンダリーニ上昇が起こった。初めての背骨を通る上昇。
骨盤や仙骨が破れる…背骨が破壊される…😣
焼け付くような熱とエネルギーが昇ってゆく。何せ痛い、それしか無かった。
エネルギーが頭頂から抜けると、何事も無かったかのように楽になった。痛かった以外、何か劇的な事があったわけでもなく、特に能力が芽生えたということもない。
しかしその後。困った身体的変化が起きた。
頭蓋骨が柔らかくなってる…💦
頭頂部分の直径15cmくらい、特に頭蓋骨縫合線、指で圧すとすぐ凹んでしまう。低反発素材のようにゆっくり戻る時もあれば、戻らない窪みもある。
百会や泥丸は皆、少し凹んでいると聞く。
作家、町田康さんは「パンク侍、斬られて候」(カオスとグルーヴがとても楽しい小説です^^)
をノリノリで執筆していたら、頭頂がベコベコになられたらしい。
そんな自然な営みの上で起きたクンダリーニ上昇なら、境涯に見合った良い上昇なのかもしれない。
ベコベコ範囲が広すぎる…私には不用意、不相応な上昇だったんだ、そう思った。
以降、これ以上頭がボコボコになる事を少し怖れていた。もし、頭上からチョップを受けるようなことがあればニコちゃん大王のようになってしまうかもしれない(;_;)
気になる箇所というのはついつい触れてしまうが…
最近気づいたのだ。
頭蓋骨の凹みが無くなっている!
骨としての適切な硬さが戻ってる。
縫合部の可動性が失われたわけではない。練功でも、心置きなく頭フックラが出来る😇
何と素晴らしいことでしょう✨
奇跡のようだけど、思い当たるのは内発勁。その動画を拝見してからだ。自分でも練習するようになった。
こちらだと、夜眠るときは目が冴えて何だか無駄に強くなってしまうので…↓こちらを寝ながらよくかけています。
植物の健やかな生育のように、細胞ダメージの修復や癒しの力が働いているかもしれない。
不思議なことが沢山、起こっておるよ😺♪
(🌟あくまでもソナモ個人の体験です🌟)